こんな時に
中古純正パーツを！

純正中古パーツとは、いわゆる町の解体屋さんが販売している「使用済み車両」から使用可能な部品を抽出し、洗浄・品質チェックを行ったうえで再販している部品を指します。使用可能なパーツを抽出することと共に、取り出したパーツは一つ一つ丁寧に洗浄・検品を行いますので、品質は安心です。

たとえば、エンジン内部に異常が出て、そのまま廃車としてしまった車両から、まだまだ使用できる外装・内装などのパーツを取り外し、再販しているというような流れです。また、新品のパーツではないため、価格も非常にお得です♪高品質で低価格な純正中古パーツをお得に使いましょう！

車検では、消耗品が交換の対象となることが多々あります。車検時にお店で交換をしてもらうと、割高になるケースが多いです。消耗しているとわかるパーツがあれば、事前に交換をしておくとお得にすみます。

またマフラーやエアロパーツやヘッドライトのランプなどドレスアップのために社外品パーツに交換することもあるでしょう。その際、車検非対応品を選んでしまうと、車検には通りません。規定外となり、交換が余儀なくされます。これは中古車を購入した後にも起こりうることで、規格外のパーツを装着していることを知らないまま、車検時に発覚し、交換などが発生する可能性があります。